CASE
ご利用事例
当社が今まで成約いたしましたお客様の声をいただいております。
リピート率1位！！
出版・印刷業（広島県/年商9,600万円/170万円の資金調達成功）
なぜ資金調達が必要になったのか？
A社は業歴30年以上の業績を誇り、大手ネット販売会社や国立大学とも取引を継続的に続けております。
しかし、大手会社は入金までの支払いサイトが、長いところで60～65日間（翌々月）と長く、どうしても月の半ばで資金不足に陥りがちです。
銀行も借入枠がいっぱいの為、新たな融資も見込めずにいたところ。ファクタリングと出会い、数社取引をした中で、当社との継続的なお付き合いが始まりました。
初めての対面契約以後は、クラウドサインによるリモート契約のみで手続きも簡単に済ませています。
A社が利用したファクタリングの中身
今回A社には「2社間取引」をご利用いただきました。
2社間取引であれば、取引先にファクタリングを利用したことが分かりません。
2社間取引は手数料率が3社間取引と比較すると高いのが難点ですが、今回のケースの手数料率は一般企業取引先には11%～14%、大手企業には7%となりました。
ファクタリング利用後A社はどうなったのか？
断続的な資金不足は否めないものの、当社をご利用いただきながら、コロナ給付金や雇用調整助成金なども活用し、順調に事業経営を運用されています。
当初お付き合いの合ったファクタリング会社は手数料が高く設定されていたため、利用を躊躇っていたが、当社のサービスは安心して頼めると仰っていただきました。
建設及び飲食店舗内塗業（北海道/年商1億円/550万円の資金調達に成功）
なぜ資金調達が必要になったのか？
B社は建設及び飲食店舗内塗業で、内装の塗装をおこなっています。
コロナ禍で飲食店が閉店に追い込まれている中、店舗内装の仕事も減っていき、別事業（企業マッチング）などを進めていく中で、当社の補助金アドバイザリー事業の説明からお付き合いが始まりました。
※事業再構築補助金などの中小企業診断士の紹介
しかし、補助金が下りるのは1年ほどかかったり、別で大きな入金がずれ込んでおり、緊急に資金調達が必要になった為、当社のファクタリングサービスをご利用いただきました。遠方でも迅速に対応でき（資金調達期間：申込日より2日後）、その後はリモート契約で手続きしております。
B社が利用したファクタリングの中身
B社は2社間取引を利用して550万円の資金調達に成功しました。2社間取引の手数料は一般的に10～30％と言われていますが、今回は15％となりました。
手数料は3社間取引よりは高いですが、取引先に知られることなく資金調達が可能です。
ファクタリング利用後B社はどうなったのか？
銀行の手続きが遅れ未だに入金されない為、その分の資金不足も否めない中ですが、緊急事態宣言も明け、飲食業界の再開に伴い、受注も再開されてきたため、1カ月おき程度の割合で、100～300万円程度の資金調整を当社にてご利用いただいております。
運送業（愛知県/年商5,600万円/120万円の資金調達に成功）
なぜ資金調達が必要になったのか？
C社は開業して1年とまだ実績が浅く、銀行融資も出来ず、売上も安定しておりませんでした。
一度他社でファクタリングを利用した際に、会社まで来た担当の方の話し方や態度が非常威圧的で、利用はしたものの一度の取引でやめてしまいました。
その後、ファクタリングはどうしても緊急の資金不足の際に必要との考えの中から、色々と業者を探していた際に、当社からの案内パンフレットを見ていただいてご利用に至りました。
C社が利用したファクタリングの中身結果、当社のファクタリングにて120万円の調達に成功しました。
取引先の関係も重視し、今回は2社間取引を利用することにしました。
2社間取引ですので、手数料は3社間取引よりも高めの14％になりました。
手数料も他社ホームページなどで見ていたよりも安く済み、対応も安心してお願いが出来たとのお声をいただきました。
ファクタリング利用後C社はどうなったのか？
その後は、商談を重ねていた取引先との大きな仕事も決まり、無事資金不足から脱却でき、現在は融資に向けて売り上げを伸ばしています。
建設・土木配管工事業（埼玉県/年商3億6000万円/700万円の資金調達に成功）
なぜ資金調達が必要になったのか？
D社は建設・土木関係の会社で、配管工事などをおこなっております。
しかし、取引先の一社が倒産してしまい、まとまった入金がなくなってしまいました。
以前に個人でブラックリストだった為、銀行融資も断られ困窮していた時に、お付き合いのあった知人より当社を紹介してもらい、ご利用いただくことになりました。
D社が利用したファクタリングの中身
他にも安定した取引先がいくつかあった為、状況も考慮し、通常利率よりも割安な手数料10％で取引をしました。
他社からもファクタリングの案内が来ていたが、どの会社も20％近くの手数料だったため、半分の手数料で契約ができ、依頼した翌日には会社に来てもらい対応してもらったので、月末の下請支払などを遅れずに済んだそうです。
この業界は一度支払いが遅れてしまうと信用がなくなり、次の仕事を受けてもらえなかったりするので非常に助かったとお喜びの声をいただきました。
ファクタリング利用後D社はどうなったのか？
取引先の倒産による影響は大きかったが、その他の会社だけでも利益は確保出来ていたため、当社のファクタリングサービスを利用しながら、月々の不足を補って順調に業績も上がってきています。
もし他社の20％近くの手数料でファクタリングを利用していたら、利益も無くなってしまいここまで順調には業績は戻らなかったと仰っていただきました。
一般貨物輸送事業(大阪府/年商1億8000万円/640万円の資金調達に成功)
なぜ資金調達が必要になったのか？
以前、税金の滞納から税務署に１カ月分の入金を全て差し押さえられてしまい、地元のファクタリング会社を利用。
その際、約25％の手数料と債権譲渡登記を設定されて、取引先にいつバレるのかとヒヤヒヤしていて、登記をしないファクタリング会社を探していた所、当社と出会いました。
ホームぺージもしっかりあって、担当者の対応もよく、手数料もかなり下がった16％で契約いただきました。
アドバイザーの資格を持っている担当者は銀行にもそんなに居なかったので、安心して取引がおこなえたと言っていただきました。
E社が利用したファクタリングの中身
現在は数回の取引を経て、２社間でも11％と安価の契約で継続取引中。
もちろん債権譲渡登記の設定も無しで、取引先へ知られる心配が無く、安心してご利用いただいております。
ファクタリング利用後E社はどうなったのか？
その後は税金も分納にし、遅れることなく支払を済ませました。
売上も少しずつ伸びてきているので、もうしばらくすればファクタリングも使わなくて良くなるほど業績も回復していきました。
しかし事業経営は、いつ何時何があるかわからない…。
その時にすぐに安価な手数料で安心の対応をしてくれる資金調達会社とお付き合いが出来たのは、非常に心強いと仰っていただきました。