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資金調達を即日でおこなう2つの方法

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資金調達が必要な場合に最もよく知られている方法は、銀行などの融資による資金調達です。

しかし、銀行などの融資による資金調達は慎重に審査するため、少なくとも数週間から1ヶ月程度の期間が必要になります。

そのため、中小企業などで資金繰りが悪化してすぐにでも資金調達したい場合には銀行などの融資では間に合わない可能性があります。

そんなとき、資金調達を即日でおこなう方法があれば、多くの中小企業が救われます。

この記事では資金調達を即日でおこなう2つの方法について解説します。

 

 

資金調達が即日で可能な方法(ファクタリング)

資金調達が即日で可能な方法として、ファクタリングと手形割引という2つの方法があります。

ここでは、ファクタリングと手形割引について、メリット・デメリットを交えつつ解説します。

 

・ファクタリングを利用

ファクタリングとは、ファクタリング業者に売掛債権を譲渡(売却)することによって、現金化することです。

銀行などの融資と違って、ファクタリングは即日で資金調達が可能な方法になります。

銀行などの融資による資金調達で、ある程度の期間(通常、数週間~1ヶ月程度)が必要なのは、融資を申し込んだ会社に返済能力があるかどうか決算書等を審査することによって、慎重に判断するからです。

 

一方、ファクタリングによる資金調達の場合は、ファクタリング会社が売掛債権について売掛先から資金を回収できるかどうかを審査すればいいため、最短即日で資金調達が可能になっています。

そのため、ファクタリングはすぐにでも資金調達したいという中小企業にとって大変役に立つ資金調達方法です。

 

ファクタリングには、2社間ファクタリング(自社・ファクタリング会社)と3社間ファクタリング(自社・ファクタリング会社・売掛先)があります。

ファクタリングにはメリットもあれば、デメリットもあります。

ファクタリングのメリット・デメリットは、以下の通りです。

 

▼ファクタリングのメリット

① 売掛債権を期日前に現金化できる

② 審査が柔軟なため、最短即日で資金調達可能

③ 資金調達に自社の業績は関係ない

④ 負債ではないため、信用情報に影響がない

→ファクタリングは金銭消費貸借契約ではなく、債権譲渡契約をファクタリング会社と結ぶため、負債ではありません。

 

⑤ 売掛先会社の倒産リスクに備えることが可能

⑥ 売掛債権が回収できなくても、自社に回収義務はない(ノンリコースファクタリング)

⑦ 担保や保証人は必要ない

⑧(2社間ファクタリングの場合)売掛先にファクタリングの利用を知られる可能性は低い

→ファクタリングにより資金調達していることを売掛先に知られると、資金繰りの悪化を疑われる可能性があるため、⑧はファクタリングのメリットになります。

 

▼ファクタリングのデメリット

① 手数料が発生する

② 銀行融資の利息に比べ、手数料が圧倒的に高い

③ 3社間と比べると2社間ファクタリングは手数料が高い

④(3社間ファクタリングの場合)売掛先にファクタリング利用を知られてしまう

⑤(3社間ファクタリングの場合)売掛先に資金繰りの悪化を疑われる恐れがある

⑥ 売掛先の業績によっては資金調達できない恐れがある

⑦ 債権譲渡登記が必要な場合がある

→債権譲渡登記をおこなうと手間や時間がかかるほか、売掛先にファクタリングを利用したことを知られる恐れがあるため、⑦はファクタリングのデメリットになります。

 

⑧ 売掛債権の範囲内でしか現金化できない

⑨ 悪徳業者が存在するため注意が必要

 

 

資金調達が即日で可能な方法(手形割引)

・手形割引を利用

手形割引とは、支払期日前の約束手形を銀行や手形割引業者に譲渡することによって、現金化することです。

手形割引はファクタリングと同じく、最短即日で資金調達できる方法になります。

通常約束手形は、支払期日前に支払いを受けることはできませんが、手形割引を利用することによって資金調達が可能になります。

 

手形割引を利用することは、銀行や手形割引業者が約束手形を担保として融資することを意味します。

手形割引にもメリット・デメリットがあります。

手形割引のメリット・デメリットは、以下の通りです。

 

▼手形割引のメリット

① 支払期日前に現金化できる

② 融資と比べ、審査に通過しやすい

③ ファクタリングに比べ、手数料が安い

④ 融資を受けられなくても、利用できる

→業績が悪いことにより銀行などの融資を受けられない場合でも、手形割引を利用できる可能性が高いという意味です。

 

⑤ 連帯保証人が不要

⑥ 銀行法や貸金業法の規制を受けるため悪徳業者は少ない

 

▼手形割引のデメリット

① 不渡りになった場合、買い戻しリスクがある

② 買い戻す場合、資金繰りが悪化する可能性が高い

→手形が不渡りになった場合、その手形を買い戻す義務があるということです。

手形割引により資金調達する予定だったにもかかわらず、手形を買い戻すための支出が発生することから、資金繰りが悪化する可能性が高くなります。

 

③ 手数料が発生する

④ 原則分割で受け取れない

⑤ 融資金額・期間は手形に従う

 

・ファクタリングと手形割引の違い

資金調達が即日で可能な方法として、ファクタリングと手形割引について、メリット・デメリットを交えて解説してきました。

ファクタリングと手形割引には、最短即日で資金調達が可能な方法という共通点があります。

その一方で、ファクタリングと手形割引には、決定的な違いがあります。

それは、ファクタリングが「債権譲渡」であるのに対し、手形割引は「融資」であるという点です。

不渡りになった場合に買い戻しが必要になる手形割引に対して、ファクタリングにはそのようなリスクはありません。

 

 

まとめ

資金調達を即日でおこなう方法として、ファクタリングと手形割引について解説しました。

ファクタリングと手形割引は、資金調達のスピードという点では、現在も主流の銀行などの融資よりも優れています。

手形割引は以前からあった方法ですが、ファクタリングは国が推奨するなど近年注目を集めている資金調達方法です。

ファクタリングは、自社の業績に関係なく、負債ではないため信用情報に影響がないなどのメリットがあることから、中小企業や個人事業主にとって役に立つ資金調達方法になります。

 

資金調達を即日で考えの方は株式会社ZIST(ジスト)へご相談ください。

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